Nov20th

開成中学校や桜蔭中学校の合格辞退の小石川中等教育学校進学

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ある掲示板に、知人のお子さんが御三家と呼ばれる最難関私立中学校に合格しながら小石川中等教育学校へ進学。我が子も御三家を狙える位置にいるが共学志向で小石川中等教育学校に魅力を感じている、という書き込みがあり、いろいろと議論がありました。

小石川中等教育学校といえば都立中高一貫校で別格の偏差値と難易度を誇る名門校。2011年からはコアSSHに指定されました。SSHは国家指定の理数系スペシャリストの育成校のことですが、コアSSHは、SSH指定校の中心校。国家による理数エリートの育成指定校であるといえます。

週刊東洋経済の2006年7月8日号によると、小石川中等教育学校の一期生のうち、大手進学塾が把握しているだけで、開成中学校の合格辞退3人、桜蔭中学校の合格辞退3人、武蔵中学校は4人が辞退をして、小石川を選んでいます。一期生で2桁の受験生が御三家を振って小石川を選んでいるという驚愕の事実です。

「御三家か小石川か」で悩む中学受験生は年を追うごとに増えています。またそれと同時に、第一志望が御三家中学校でも、第二志望は小石川だという受験パターンも増えています。桜蔭中学校や武蔵中学校では、既に小石川が最もポピュラーな併願中学校となっています。